二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
また、老朽化の著しい町民センターの代替施設として、二宮町の玄関口である駅前に計画しています駅前複合施設については、関係者の方々を交えた基本構想策定検討委員会を立ち上げ、急ぎ計画の具体化を図ってまいります。
また、老朽化の著しい町民センターの代替施設として、二宮町の玄関口である駅前に計画しています駅前複合施設については、関係者の方々を交えた基本構想策定検討委員会を立ち上げ、急ぎ計画の具体化を図ってまいります。
(2)調査目的 福山市では、駅前再開発にあたり、市の玄関口にふさわしい魅力と賑わいの創出を図り、駅周辺のエリア価値向上を目的として、駅前の再開発を官民連携で行うこととし、令和元年度より再開発に着手した。
湘南の玄関口である藤沢駅周辺では、本市の中心市街地として、藤沢駅周辺地区再整備構想・基本計画に基づき、計画的に駅周辺の再整備を進めており、さらなるにぎわい創出や魅力づくりを行い、市全体の活力を牽引する役割を担っております。
海あり、山あり、川あり、新幹線あり、東海道線をはじめとする鉄道5社あり、市内に大小合わせて18もの駅があり、小田原城跡があり、一夜城があり、港があり、箱根の玄関口であり、温泉があり、気候温暖でミカンがあり、まだまだたくさんの財産があるが、ないのは災害が少ないことではと。日本中探しても、これだけの好立地条件に恵まれた都市がありますか。
基本方針Ⅴ、拠点駅周辺の商業の活性化につきましては、施策2、都市拠点にふさわしい藤沢の顔・玄関口としてのまちづくりの(3)藤沢駅前における商業・業務機能の集積・更新などを新たに掲載しております。 32ページ以降につきましては、5つの基本方針の目指す姿や基本方針の概要、各施策における事業内容などを新たに掲載しております。
3、公共施設のあり方方針につきましては、公共空間が周辺施設と相互に価値を高め合いながら、一体的に滞在、回遊を楽しむ場となるとともに、湘南の玄関口にふさわしい藤沢駅前のまちづくりを先導していくことを目指すとしています。また、公共施設が先導するまちづくりのイメージとしましては、湘南の玄関口としての顔づくり、民間施設の開発促進、活気あふれる活動の場づくりを掲げております。
市の玄関口としての藤沢の顔であり、市民の関心が高く、期待されている整備事業です。市民が納得するためには、市民の意見を反映させていくことが重要です。また、駐輪場や渋滞緩和などの利便性は当然ですが、看板広告で美観を損なわない工夫や、緑化を守り、歩きやすいなどの環境に配慮した対策も必要です。行政の役割として、政策目的を持って指導力を発揮していただくよう要望します。 道路安全対策についてです。
花博の玄関口の一つとして大和市を知ってもらうためにも、場所を提供して多くの人に来てもらう。そして、シリウス前の車寄せから会場までのシャトルバスを走らせる。
◎野原 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 範囲外の建物についての考え方についてでございますが、今回の範囲につきましては、本市の都市拠点であり、湘南の玄関口である藤沢駅周辺の再活性化に向けまして、まずは駅前広場に面した商業・業務機能の維持、充実を図ってまいりたいということで考えているものでございます。
◎都市整備部長(川﨑隆之) 藤沢市藤沢駅前広場条例につきましては、本条例第1条に規定しているとおり、「本市の都心部であり、藤沢・湘南の玄関口でもある藤沢駅街区を、市民等の憩い、賑わい、交流の場とすることにより、藤沢駅周辺及び本市の魅力を発信し、もって本市の付加価値を高める」ことを目的に設置したものでございます。 ○副議長(大矢徹 議員) 桜井議員。
本市は、温泉観光地として有名な箱根町の玄関口として、小田原城や恵まれた地理的環境を生かし、これまで多くの来訪者を迎え入れてきました。 旅行者においては、その訪れた観光地で過去にどのような災害に見舞われていたのかなどの情報量が少なく、土地勘もないため、旅行者自らが対応方法を見いだし、避難行動を取ることは非常に困難な状況です。
西口地区は、小田原の新たな玄関口として発展することが期待されます。小田原駅東口では、ミナカ小田原を中心とした商業施設に観光で訪れた方々も含め、人々のにぎわいを創出することに成功していると感じております。同様に小田原駅西口についても、さらに活力ある駅前としていくことが重要であると考えております。 そこでお聞きいたしますが、西口地区の整備に向けて、市はどのように関わっていくのかお伺いいたします。
補助金の対象エリアを本厚木駅周辺に限定しているのは、厚木市の玄関口である本厚木駅の周辺に空き店舗が増えることは、中心市街地のにぎわいや活気が失われ、回遊性も低下し、商店街だけではなく、市のイメージに大きく影響を及ぼすと考えられるからであります。また、本厚木駅周辺の空き店舗へ飲食店やサービス業などの事業主を呼び込むことで、体感治安の向上も図られていると考えております。
続いて、湘南台駅地下アートスクエア整備事業ですが、湘南台駅地下イベント広場を市民参加型で音楽とアートの文化芸術活動拠点として整備を進めておりますが、北部地区の玄関口である湘南台駅周辺のまちづくりが必要だと思っております。藤沢駅周辺の開発と同様に、都市計画として再開発し、湘南台地区を盛り上げていくことを要望いたします。 チームFUJISAWA2020推進事業費についてです。
そこで、リニューアルしたホームページでは、インターネットの玄関口として多くの方が利用する検索サイトのデザインを参考にしており、求める情報のキーワードを検索窓に入力していただき、その検索結果から目的のページへ直接的にたどり着くことを目指しております。こうしたコンセプトから、カテゴリーを最小限に抑えたアイコンと、緊急の情報のみをトップページに掲載しております。
今、村岡地区には国内外から多くのベンチャー企業が集まってきておりますし、我が国のみならず、世界的な生命科学、健康、医療といった開発拠点となりつつあるわけですが、この町に今、玄関口がないという状態でございます。殿町へは羽田空港とつながる橋ができたわけでございますが、しかし、村岡へは成田からも羽田からも、大船で降りてからバスかタクシーでということになってしまうわけであります。
「公園の新たな玄関口として多くの来園者をお迎えしてまいります」と施政方針にもあります。「駐車場を整理統合し、効率的な施設運営を図る」と聞いておりますが、それがより魅力的な総合公園の形なのでしょうか。交通移動弱者への配慮を後回しにした、見てくれ重視の公園よりも、今まで自動車で来園を楽しんでいた身障者用の駐車スペースを利用しやすくするなど、全ての市民への温かい思いが伝わる公園改修を望んでおります。
平塚駅の玄関口といいますと、市民にとっては関心も高いし、また、どういう経過で絵を描いて──絵を描いても実現しないことが結構多いんですけれども──いくのか。
今後は、湘南の玄関口として、また、藤沢市の顔としてふさわしい、安全・安心で魅力あふれる町を目指し、南北自由通路の整備、南口駅前広場の再整備の検討とともに、まちづくりガイドラインの策定や都市空間デザインの検討など、本事業の事業計画(案)に基づく各種事業を着実に進めてまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 宮原企画政策部長。
現在、工事中の東西地下通路が今月末に完成予定であり、今後、再整備の核となる南北自由通路拡幅整備や、小田急改札の橋上化や南口駅前広場再整備などが進み、さらに藤沢名店ビルを含む391街区の市街地再開発事業も報道され、湘南の玄関口にふさわしい新たな駅前づくりへの期待が高まっています。